Windowsのクリーンインストールが失敗するときは、不要な線を抜く

OS・ハード
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結論はでているが、経緯や流れを書く。

Windows Insider Programの退会ができないため、クリーンインストールを行ったが、すこし苦戦した。

Windows Insider Programが退会できなくて、しぶしぶクリーンインストールした
...

経緯

USB版のWindows 10 Pro(64bit)を、既存のWIndowsが入ったSSDにクリーンインストールしたくなった。

インストールウィザードに従って進み、SSDをフォーマットしたりパーティションを作ってみたり色々やるが「インストールの次のフェーズに進むためにコンピューターを準備することができませんでした」が表示されて、インストールが中断される。

SSDフォーマット時の形式によってはインストールできないという記事を見つけ、ウィザード内でコマンドラインから変換するも、変わらず。

PCに繋ぐ線を最小限にしたら成功した。

余談

クリーンインストール時に余計なハードを接続しないというのは、わりと一般的な知識らしい。初耳。

ライセンスコードの入力を求められるが、スキップできる。
入力しないまま一ヶ月が立つと、デスクトップに「認証してね」的な文言が表示されるようになるらしい。
このままでも使えるが、ライセンス違反になるとのこと。

まとめ

せめてそれっぽいメッセージを表示してほしいものだ

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